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2017年1月6日金曜日

不思議ラインナップ。

今治市内の某コンビニで30種類以上のお酒が並んでいるのにアンテナ感度がひっかかる。
ウィスキー、焼酎、日本酒が「ガラスビン、ペットボトル、ガラスコップ、アルミ缶、紙パック」で販売されている。容量は180mlから500ml程度までの小型、この棚の両脇には720mlなどのワイン、日本酒、果実酒などが並んでいました。ビビッ!ときたのは【こんなに多種多様な種類、容器、形、容量になった理由は何か?】ということ。

なんで紙パック?なんで「塩・コショー」と見間違えるような形状?なんでこのサイズ?なんでこのデザイン?一体誰が買うのかな?近くにホテルがあるから宿泊者か?終業帰りの勤め人か?土産か?でも愛媛は「梅錦」しかない。学生が買うとも思えないので不思議な充実ラインナップ。頭を切り替え「みかんジュース」でいえば「白州」「山崎」のような「飲み切りサイズ」の小瓶で提供してもいいかもと妄想。

実は一滴も酒を飲まないので価格を知りませんでしたが「白州」「山崎」のベビーサイズ(180ml)で1140円とはスゴい値段。レギューラーサイズの700mlで4200円だから、愛顔の食卓で販売しているみかんジュースと比較しても、いい値段。情熱や手間は同じと胸を張れるわけだから参考にメモメモ。

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