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2013年12月6日金曜日

新しいこと。

2030年頃には、どんな職業が残っているのか?
2011年8月、米デューク大学の研究者、キャシー・デビッドソン氏がニューヨークタイムズ紙のインタビューで語った「2011年度にアメリカの小学校に入学した子どもたちの65%は、大学卒業時に今は存在していない職業に就くだろう」という予測。

確かに小さい頃は「NPO」も「フィルム・コミッショナー」も「社会起業家(アントレプレナー)」も「市民大学」「全身活動家(笑)」もなかった。
だからなのか「社会資源」「協働」「地域課題」など、職業に付随して、新しい言葉も生まれているんだと解釈。だけど、自分たちは分かっていても「相手」には届かないことが多いことを認識する必要があると再確認。

むむっ!では、どんな言葉だったら通じるのか?あっ!「三方よし」という言葉があった。近江商人の哲学「売り手よし、買い手よし、世間よし」。これを切り出そう!

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