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2014年12月2日火曜日

方言格差。

イゴイゴ、ハブテル、ホヤケン、ホーケ、ヤネコイ、ヤンチャガマシイ、コガイナ、ソガイナ、ドガイナ、イッテコーワイ、マガル、イラウ、ムツコイ、ホガソなど、事務所内でも「方言格差」が広がっています。「ハゲチラカス」は伊予弁ではないらしい。ちんぷんかんぷんだ。
愛媛に暮らして13年ですがさっぱり意味が分かりません。方言はどういった経緯で誕生したのかな?ナグリ(金槌)、ドンツキ(行き止まり)、ワラッテ(片付ける)は撮影用語。何だか似てる。

そう言えば「センザンキ」は「閃斬鬼」と、なんて残酷な食べ物だろうと思ったし、「フクメン」は「覆面」と思ったし、四国中央市の「カラアゲ」が骨付きもも肉なんて知らなかった。愛媛は面白いな!

そう言えば、愛媛のアルバイトは「時給」ではなく「自給(自ら賄う)」ことを知った最近(笑)。ちなみに900円/時。あっ、本当に駄話です。

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