旧中山町にある「クラフトの里」を運営されている木遊舎の槙野さんが来所、久しぶりの再会。槙野さんと言えば、スゴ腕木工職人で、これまでに私の妄想に数多くつき合っていただきました。輪ゴム鉄砲、写真立て付ペンケース、組合わせボールペン、リバーシブルフォトフレームなど。商品開発の楽しさを学びました。
今回は事務所に置く「愛媛県材の木製間仕切り」の相談。写真はベンスケがアイデアを語り、私は妄想を描いてる図。間仕切りというと無味乾燥な「簡易壁」のイメージだけど、本が収納できたらいい、緑や水槽が置けたらいい、色々と掛けたい、テーブルになったらいいなど、好き放題にブレスト。
これらのアイデアを組合わせ吟味いただき、プロトタイプを製作するとのこと。どんな木製間仕切りがやってくるのか楽しみ!乞うご期待!
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