伯方島、玉屋にて。

４０代と２０代の男二人。シクロツーリズムしまなみさんの本「島走BOOK」片手に目的のカフェ「玉屋」さんを探してウロウロ。決め手は開放感のあるロケーション。ここでひと時が過ごせたらなぁと妄想しながら店内に入る。打合せの前にまずは腹ごしらえ（笑）。私はフルーツタルト、もう一人はチョコケーキ。

オーナーパティシエの国貞さんとは初対面。ココ大について紹介させていただき、私達の妄想を伝えると「できますよ！」。この一言でどれほど目の前が明るくなったか！えぇ、３月６日（木）１２時〜「あっぱれ進水式」の後は玉屋さんにて船型（バルケット型）のタルト生地を焼いていただき、その上にフルーツ乗せてコーヒータイム。

「男二人で考えました。」と伝えると笑ってくれた国貞さん。「船つながり」となる「あっぱれ進水式」の授業、参加無料です！えぇ、驚いたでしょー！