今回のラーニングBarでは、愛媛大学と松山大学で「まちづくり」や「リーダーシップ」などを学ぶ7名の学生がプロジェクトメンバーとして活動しました。それも多くが「1回生」。
慣れぬことばかりで本番を迎える学生達の緊張をほぐそうと、1つのメッセージをおくりました。それは「正しさよりも楽しさを」。
初めての「ラーニングBar」を成功させるために、良かれと思い「正解」を求めてしまう気持ちは分かるのですが、そもそも「正解」はありません。自らが判断する場面もあったと思いますが、その時は「答の無い正解」を探すよりも「参加者が楽しいと思える判断を」と、伝えました。
要は「顧客視点行動」を実践してもらいました。
任せられると人は自主的に動き出すんですね!遅れて来た人には席を探し誘導したり、積極的に声をかけたり、輪に入ったりと、いい雰囲気をつくってくれました。
このプロジェクトチーム、まさに「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」と実感。いいね!
慣れぬことばかりで本番を迎える学生達の緊張をほぐそうと、1つのメッセージをおくりました。それは「正しさよりも楽しさを」。
初めての「ラーニングBar」を成功させるために、良かれと思い「正解」を求めてしまう気持ちは分かるのですが、そもそも「正解」はありません。自らが判断する場面もあったと思いますが、その時は「答の無い正解」を探すよりも「参加者が楽しいと思える判断を」と、伝えました。
要は「顧客視点行動」を実践してもらいました。
任せられると人は自主的に動き出すんですね!遅れて来た人には席を探し誘導したり、積極的に声をかけたり、輪に入ったりと、いい雰囲気をつくってくれました。
このプロジェクトチーム、まさに「学習する組織(ラーニング・オーガニゼーション)」と実感。いいね!
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